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MAZDA MX−30 R-EV 試乗 ~MAZDA MX−30 R-EV test drive~

どうも、Masa-00328です。

この度、マツダのMX-30の試乗に行ってきました。

それも!ロータリーエンジンのPHEVモデルに!!

まだ雪も降っていないので緊急で試乗することにしました。

MX-30 R-EV

マツダのMX-30は以前拝見済みです。

MAZDA MX-30を拝見
MAZDA MX-30という車 MAZDAのMX-30が正式に販売されると聞いてどんな車か、同時にCX-30との違いを確かめにマツダのディーラーへ。 最近のマツダのお約束の色でもあるソウルレッドを纏ったその車はありました。 オシャレなSUV...

しかし、試乗は未だに無くどんな乗り味かは未だ未知数でした。

まずは外観です。

外観

外観は個人的には好きな外観ですね。

CX-30もですがSUVクーペ風の車だとアウディのQ3やQ5、BMW等でも出ていますが一人で乗る分では大きすぎず小さすぎない感じは非常に好感持てます。

ただ、3つだけの欠点を除けばですが。

これは後ほど取りあげたいと思います。

内装

内装は現行のマツダ車同様に上質な感じですね。

個人的にはシフト周りはかなりのお気に入りです。

シートに座ってシフトしようとする時に姿勢を変えずに自然とポジションが決まる点はロードスターもですがここだけでMX-30という車の1番のお気に入りポイントになるでしょうかね。

その恩恵もあって某4つ輪風のマツコネとパーキングブレーキのオートホールドも自然と操作出来るのは好感です。

このシフト周りがCX-30にもあったら間違いなくCX-30を指名買いしてた。そのくらいこの車の1番のポイントです。

以前は気が付かなったんですが、助手席は紐で引っ張って倒すんですね(汗)

運転席側が電動だったのでこれは意外でした。

エンジン

エンジンは発電用のロータリーエンジンを満を持して搭載。

よくよく考えるとマツダの車でコスモ、ファミリア、ルーチェや果てはマイクロバスまで遡ってさらにRE雨宮制作だけど軽自動車のシャンテも込みで発電用とはいえFFのロータリーエンジン車って初ですよね?

冷却水のタンクとオイル注入口とオイルフィルターがロータリーエンジン搭載車を物語っています。

ただ・・・点火プラグはどこなんでしょうか?

RX-7やRX-8みたいに車上げてタイヤ外してプラグ交換では無さそうに見えるけど・・・。

このオレンジのチューブが駆動用バッテリーと繋がってる配線でしょう。

意外ですが、アッパーマウントのカバーが無いんですね。

試乗

いざ試乗となりましたのでここでは試乗した感想を。

まず、アクセルのツキですが、いきなりベタ踏みしても即座に反応して加速力が凄い!!

これがモーターの力か・・・。と関心してしまいましたね。

それだけ加速は鋭くターボ車とはまた違ってターボ車だと溜めて出す感じなんですが、モーターだと一突きで出す感じでしょうか。

ただ、EV界隈ではこのMX-30でも「遅い」ほどらしいのでアウディのe-Tronやポルシェ、テスラのだとどうなるのか・・・。

怖さすら感じてしまいますね(汗)

そのEVのバッテリーが無くなると初めてロータリーエンジンが作動します。

そのロータリーエンジンの音は・・・。

よく試乗記で書かれているロータリーエンジンの音ではなく

低騒音のデンヨーやスズキの発電機の音のそれですね。

 

まぁ、発電用のエンジンだから仕方がないんですがここに関しては仕方がないと思います。

ただ、発電用のロータリーエンジンが作動中にブレーキを踏むとペダルから振動が伝わるのは気にはなりましたね。

ごく普通にEV走行のみで走ってみましたが、

元々が遮音性が高い車もあって本当静かでラジオのボリュームも無理に上げなくてもいい程。

更に、停車中に歩いてる女子学生の話し声も聞き取れるのには驚愕しましたね。

走り味

走り味に関しては車重が重いのもあるのか結構どっしりとしてて変なピッチングやロールも無く路面が悪い段差でもらくらくといなす感じはマツダの車では1番の乗り味ですね!

以前、CX−60も試乗したんですが、リアサスが軽トラ並にショックを拾ってこれはダメだろ・・・。

と思ってたけど、MX-30にはそれが一切無い。

雪道だとこれがどう作用するかは不明だけど現状だと最高の乗り味だと思います。

MX-30の3つの欠点と改善

ここで、MX-30の致命的な欠点を書かせて頂きます。

この3点はMX-30だけではなくCX-30も同様です。

1:ボンネットが重い

ボンネットを開けた時にとにかく感じるのがとにかくボンネットが重いんです。

しかも、これをつっかい棒で支えるのは車の質感として如何程かと思います。

改善策としてはカーボンボンネットなんでしょうけど、この車の設定があるのか疑問だしワンオフ制作して交換をしようものなら相当のコストもかかるので

ここはやはり「ボンネットダンパー」の追加はベターかとおもいますね。

アマゾンで MX-30 ボンネットダンパー と検索すれば結構な数が出てるので追加をしてもいいでしょう。

2:グリル下がスカスカ

車のフロントを見て思ったんですが、グリルの下がエアコンのコンデンサーorラジエーターがむき出しでスカスカなのは非常に気になりましたね。

車の質は高いからここがスカスカだと余計手抜きの車に見えてしまう。

ここもパーツとしてアマゾンで結構売られているので装着して保護と質感アップをしたいところです。

3:アンダーボディの樹脂剥き出し

MX-30というよりマツダのコンパクトクロスオーバー車の最大の欠点はこの樹脂剥き出しのアンダーボディでしょう。

CX-3だろうとMX-30も街中で光る車であってこの車でジムニーやランクルのような険しい山道走ろうという考えの方はあまり居ないと思うんですよ。

更に、CX-3からMX-30はリアバンパーも樹脂剥き出しなんですよね。

ここからして手抜き感が伝わってしまう。

新車や年数が浅い中古車ならまだいいんですけど年数が経つとどうしても劣化して白化してしまう。

勿論、擦った時でも交換が容易だろうからこういう風にしてるんでしょうけどやはりここは同色化はしたいところ。

たまたまアメリカのサイトで同色のCX-30を見つけました。

TE37のホイールも芽生えていますが、それよりアンダーボディを同色化したら全体のバランスが良くなってかなりカッコいいんですよ!!

純正フェンダーのボリューム感も引き立ってるし何より全体の塊感がビシビシと出てて超イケてる。

クロスオーバー車だから、SUVだから、リサイクル性がって無理に質落す必要は無いんですよ。

ここは予算もありますが”同色化”して本当のマツダのMX-30やCX-30に仕上げたいところですね。

まとめ

今回はMX-30 R-EVの試乗に行ってきました。

トータルとしては「欲しい!」の一言ですね。

ただ、航続距離等現実的な面や実用を兼ねるとCX-30のAWDディーゼルに傾いてるのも事実

実際、田舎なので燃油や走る距離も考慮するといくら発電用のロータリーエンジンを搭載したとはいえ少々厳しいかなと思ったりしています。

それでも、乗ってみる価値は大いにあります。

さすがに過去にRX-7を所有してた方だと拍子抜けするかもしれませんが電気モーターの鋭さやロータリーエンジンが動いて充電してる音やどっしりとした乗り味は試乗してみる価値は大いにあります。

これからは地方によっては雪が降る地方もあるのでマツダのサイトで試乗車検索した上で乗ってみてください。


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投稿者プロフィール

Masa-0328
Masa-0328です。
5年ほどトヨタのKP61、AE86、AE92と経てスバル車へ。
GC8インプレッサWRXを2台。BL5レガシィ2.0Rと所有して今現在はスズキスイフト1200ハイブリッドAWDに乗っています。
本ブログでは、愛車の整備記録と気になる新車情報、車関連ニュース。
新車、代車試乗インプレッションを中心に投稿したいと思います。
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