MacBook Air2014
5年に渡りブログから18禁の動画までかなりの勢いで活躍したMacBook Air13インチ2014年モデル。
軽さもキーボード付きのiPadよりも軽くてかつ
トラックパッドのぬるぬる感は未だに中毒性が高くまだまだ現役で使えるラップトップPCです。
しかしながら、動画編集や画像編集。表計算などをマルチで使うのには相当無理が生じて来たのも事実です。
後、今後のサポートの問題もあることから買い替えを検討しました。
現在の装備
今現在の装備はMacBook AirにLGの29インチのウルトラワイドモニター、これにiPadです。
モバイル運用はiPad
今後はモバイル運用はiPadで行く予定です。
最近のはキーボードは元よりマウスも使えるようになったので外での軽い作業なら大丈夫だと思います。
自宅はデスクトップ
自宅用はデスクトップで行くことに決めました。
そこで、iMacを検討しましたがやはり高い…。
そこでMac miniをヤフオクで探していましたが、2018年モデルだとあまり割安感が無く動画編集でも使えるモデルとなると軒並み10万オーバーに。
そんな時にAppleからM1チップのMac miniが出ました。
M1チップのMac mini
これが出たときはマジで使えるの?と疑うくらいのCPU、
交換不能のメモリ、元々でしたが、GPUも大丈夫なの?
と疑ってやまないものでした。
しかし、You Tubeのレビュー動画やブログ、PC、IT系サイトを見てもその疑いは杞憂だったようで、
メモリが8GBでもFCPX(ファイナルカットプロX)がサクサク動くとか
重めの作業でも余裕で行けるとのことでこれらが肩を押されて私もMac miniを購入しました。
上海からの贈り物
注文してから2週間、上海から弁当箱のような箱が到着。
箱を開けると”Mac mini”の文字が・・・。
まさか中古?偽物?箱だけ?
と疑いつつ箱から引っ張るとフィルムを貼った箱が・・・。
そう、新品のMac miniでした!
フィルムを剥がして開封。
中身は弁当箱が入っていました。
色が色なのか新鮮味は全く無い。
と、いうより。まさかの中古では・・・。
という疑いが出てしまい
本体を引っ張り出して後ろの黒いテープを剥がすと・・・。
本物の新品のM1Mac miniでした!!!